ゆがみがあっても、健康な人もいます。

ゆがみはみんなあると思います。

体がゆがんで痛みが出る人はいます。ゆがんでいるのに痛みがない人も確かにいます。「ゆがみ=痛み」ではないということですね。

施術をするたびに身体は変わってきます。
それに応じて施術内容も来る日も決めていきます。

必ず結果は出ます。

本来、体のゆがみは自分で整えるのが本当です。
寝ているときに寝返りをうったりして整えるのです。
ですが、生活習慣やクセなどでなかなか出来なくなってきているからです。

ストレスも体がゆがむ原因のひとつです。

生活習慣やクセに原因があると思います。

同じ体の人はいませんし、ストレスも体に関係があります。

可動域が狭くなっているということは、筋肉が縮んで固くなっている状態なので、可動域が広くなると筋肉がゆるんで元の状態になるわけですから、体の動きも改善していきます。

湿布は炎症によるものには一時的には効果がありますが、慢性の症状のときはあたためた方が効果が出る場合があります。

病院ではレントゲンやMRIなどに問題がなければ異常なしと言います。
しかし痛みは動かして痛みがでる場合が多く、静止画で見て異常がなくても動いたときに異常が出ると痛みも出ます。

骨も筋肉も矯正するのではなく、体をゆるめることで筋肉も骨も戻り、不調が消えていく施術です。

根本療法を目的としているので、痛みだけを取って欲しいのであれば当院にはあわないと思います。