スポーツが好きでなんでもやっていました。

可動域が狭くなっているということは、筋肉が縮んで固くなっている状態なので、可動域が広くなると筋肉がゆるんで元の状態になるわけですから、体の動きも改善していきます。

いろいろな療法を有名な先生に習いに行きました。
施術で使うのは決まった療法ではありません。その症状によっていろいろ使います。
10年ぐらい学んでいます。

湿布は炎症によるものには一時的には効果がありますが、慢性の症状のときはあたためた方が効果が出る場合があります。

病院ではレントゲンやMRIなどに問題がなければ異常なしと言います。
しかし痛みは動かして痛みがでる場合が多く、静止画で見て異常がなくても動いたときに異常が出ると痛みも出ます。

身体をよくしていくには本人も治す努力が必要です。
ストレッチが必要なときは家でやってきてもらったりもします。

体が整うと神経の流れも良くなり、体がゆるむと緊張がとけ、脳へのストレスも軽減されます。

肩が痛くて上がらない症状です。

体のゆがみによって神経の流れが悪くなり、脳に正常な情報が伝わらなくなります。(痛み・しびれ)

体のゆがみを整えて、これが正しい体だと脳に理解させることにより、ゆがんだ体に戻りにくい体になっていきます。

骨も筋肉も矯正するのではなく、体をゆるめることで筋肉も骨も戻り、不調が消えていく施術です。

保険は使えません。

整体は国家資格ではないからです。

たいはんは口コミです。

痛みで困っている人はもちろんですが、自分の体を治したい気持ちをもっている人です。

問題はなぜ？虫歯になったかですよね。
虫歯予防はハミガキです。ハミガキしても虫歯になる人はたくさんいます。
では、虫歯にならないために何をしますか？
やっぱり歯医者さんで定期的にメンテナンスするのが大事ですよね。

体も同じです。痛みが消えてもクセによってまた体がゆがみ、痛みが出てきます。
そうならないためにも整体で月に1度はメンテナンスを受けると良いですね。

私は体に痛みが出て、病院や整骨院ではダメで整体でよくなった経験があるぐらい体に痛みはでます。
自分でできるメンテナンスはやっています。